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概要
従業員3,000人のひなから処理までを自社で担う鶏肉の会社では、外食のチェーンが輸入品と価格で比べ、相場が下がると取引を減らしていた。農場を映すCM、育成の記録の公表、外食の業界紙の連載を実施。どの農場で何日育てたかを開いた結果、献立に産地の名が載る立場を築いた。
企業プロフィール:
農業・水産業
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約7,500万円
実施した施策
ひなが届いてから出荷までの鶏舎と処理場を1本の流れで映す15秒のCMを、取引先の多い首都圏と関西で春と秋に3週ずつ流した。
目的・効果
外食の客と仕入れ担当に産地の名を覚えてもらう。
金額
6,000万円(年2回の放映と制作)
全農場の育成の日数と育成率、飼料の産地を1年分まとめて年1回公表し、取引先がそのまま献立に書ける短い説明文と写真も添えた。
目的・効果
仕入れ担当が産地で選ぶ理由を持てるようにする。
金額
600万円(集計とリリース配信)
外食の業界紙で、産地の名を献立に載せた店の売れ方と仕込みの手間を、店長と仕入れ担当への取材を交えて月1回の連載で1年間紹介した。
目的・効果
相場が下がった年も取引を続ける先を増やす。
金額
月額80万円(連載の掲載)
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