CASE #8492

経営者が通る駅の広告とCMでサイバー保険の資料請求を3.7倍に拡大した損保の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手損害保険会社では、中堅企業向けのサイバー保険の加入率が低く、経営者の多くが補償の中身を知らなかった。テレビCMと駅のデジタルサイネージを実施。取引先経由の被害を例に備えの必要性を伝えた結果、資料請求を3.7倍に拡大した。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.1億円

実施した施策

1 TVCM
取引先経由のランサムウェア被害を描いた15秒CMを制作し、キー局の報道番組の前後にスポットで100本放映。春と秋の2回に分け、各6週間で集中させた。
目的・効果 中堅企業の経営者でのサイバー保険の認知率を20%から40%に高める。
金額 6,800万円(制作費と15秒スポット100本の放映費)
2 交通広告・OOH
オフィス街の主要駅で大型サイネージの1社枠を12週、15秒ロールを10駅で8週掲出。CMと同じ場面を使い、QRコードで資料請求ページへ誘導した。
目的・効果 放映期間の資料請求を月300件にし、前年の3.7倍にする。
金額 1,400万円(大型枠12週と10駅の掲出費)

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