CASE #8420

透析施設向けウェビナーとメールで消耗品の他社切り替えを24%削減した透析装置メーカーの施策

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概要

従業員500〜1,000人の透析装置と消耗品のメーカーでは、装置を導入した施設でもダイアライザーなどの消耗品を他社に切り替える例が年に約50施設あった。臨床工学技士と看護師向けの定期ウェビナーと、点検時期に合わせたメール配信を実施。他社への切り替えは24%減った。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
臨床工学技士と看護師向けに、透析中のトラブル対応や穿刺の工夫を扱うウェビナーを月1回開いた。毎回導入施設の技士1人に登壇してもらい、質問は翌週に回答集にまとめて配った。
目的・効果 導入施設の参加率を60%以上にし、年約50施設あった他社切り替えを24%減らす。
金額 720万円(年12回分の企画・配信費)
2 MA・メールマーケティング
導入施設約600施設の担当者に、装置の点検時期と消耗品の在庫の目安を知らせるメールを月2回配信した。3か月開封のない施設は営業担当へ通知し、訪問の予定に組み込んだ。
目的・効果 メールの開封率を45%以上に保ち、切り替えの兆しを早めにつかむことを目指す。
金額 初期費用80万円+月額30万円(MAツールとシナリオ設計)

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