CASE #8323

企業CMと技術広報で食品・医薬品工場の引き合いを取り戻した大手プラント建設会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手プラント建設会社では、海外案件に人員を寄せた数年で国内の食品・医薬品メーカーとの接点が細り、新設計画の初期相談が他社に流れていた。企業CMと技術広報を組み合わせた施策を実施。衛生設計の技術を発注担当者に繰り返し伝えた結果、初期相談が戻ってきた。

企業プロフィール: 建設 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
キー局の報道・経済番組を中心に、衛生設計の工場づくりを描く15秒の企業CMを半年間で80本放映した。自社が施工した工場の実映像を使い、技術解説のページへ誘導した。
目的・効果 食品・医薬品メーカーの設備担当者での認知率を30%に高め、初期相談を年40件にする。
金額 5,600万円(放映費と制作費)
2 広報・PR
業界紙と専門誌に向けて、衛生設計や省エネ設備の技術リリースを月2本配信。完成した工場の見学会を年4回開き、記者と発注担当者を招いた。
目的・効果 業界紙・専門誌での掲載を年36件にし、見学会参加者の20%と面談する。
金額 月額90万円(広報代行と見学会運営)

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