CASE #803

赤字の型を分ける専門誌の連載と理事長宛の封書で経営改善の面談を2.2倍にした病院コンサルの施策

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概要

従業員150人の病院の経営改善を請け負うコンサル会社では、赤字の病院が増えても相談は返済の条件を見直す段階で金融機関から回され、打てる手が限られていた。病院経営の専門誌の連載と、理事長宛の封書を実施。稼働と単価で赤字の型を分けた結果、経営改善の面談が2.2倍になった。

企業プロフィール: コンサルティング | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約500万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
病院経営の専門誌に月1回の連載を持ち、病床の稼働と入院単価の組み合わせで赤字を4つの型に分け、型ごとに直した病院の手順を載せた。
目的・効果 理事長や事務長に赤字の型で名前を覚えてもらう。
金額 月額30万円(連載の広告枠と執筆)
2 DM・手紙
公開されている病床機能報告から各病院の稼働を推計し、同じ規模の病院と並べた1枚を理事長宛の封書で年2回、600病院に送った。
目的・効果 理事長との経営改善の面談を送付前の2.2倍にする。
金額 120万円(年2回の作成と郵送)

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