CASE #7986

専門誌と臨床ウェビナーで透析施設との継続的な関係を確立した大手透析装置メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の大手透析装置メーカーでは、装置の更新周期が長く、導入後の接点が保守対応に偏っていた。透析専門誌への出稿と、臨床工学技士向けの月1回のウェビナーを組み合わせた施策を実施。運用改善の情報を届け続けた結果、更新時にも自社装置が選ばれる関係を確立した。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
透析医療の専門誌3誌に、カラー1ページ広告と臨床事例の記事体広告を毎月交互に出稿した。水処理や穿刺トラブルの減らし方など、施設の運用に役立つ内容を中心にした。
目的・効果 透析施設での自社ブランドの想起率を高め、資料請求を月20件にする。
金額 月額300万円(3誌の広告枠と記事制作)
2 自社ウェビナー
臨床工学技士と看護師向けに、装置の運用と保守を扱うウェビナーを月1回開催した。毎回自社の技術者と外部の医師が登壇し、録画を既存施設専用のページで公開した。
目的・効果 毎回200名の参加を集め、既存施設の更新時の継続採用率90%を目指す。
金額 1回100万円(企画・配信・講師謝礼)

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