CASE #7972

業態別の定期メールと試食出展で既存取引先の発注量を37%向上させた植物工場の施策

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概要

従業員100〜500人の植物工場でリーフレタスを生産する会社では、外食チェーンとの取引が単発の注文にとどまり、稼働が月ごとにぶれていた。外食向け展示会での試食とメールでの定期発信を実施。天候に左右されない価格と品質を伝え続けた結果、既存取引先の発注量が37%向上した。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,200万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
外食・中食の展示会に年3回出展し、ブースでサラダとサンドイッチの試食を1日500食用意。洗わずに使える点と年間固定価格を示し、来場したメニュー開発担当者と試作の日程を決めた。
目的・効果 1回の出展で試作の約束を30社と結び、新規取引を年10社増やす。
金額 600万円(年3回の出展費と試食ブース施工費)
2 MA・メールマーケティング
取引先と展示会の名刺を業態別に分け、月2回のメールで出荷量の見通しや新しい葉物、使ったメニュー例を配信。発注が落ちた取引先には営業が電話で増量を提案した。
目的・効果 メール開封率30%以上を保ち、既存取引先の発注量を前年比37%増やす。
金額 初期費用60万円+月額15万円(配信ツールと原稿作成)

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