CASE #793

炉の損耗を読む業界誌の連載と定修前の点検表で見積から発注までを2か月縮めた耐火物メーカーの施策

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概要

従業員1,000人以上の耐火物メーカーでは、鉄鋼やガラスの工場の定期修理に使う補修材が、炉を止める直前に決まり見積が長引いていた。工業炉の業界誌の連載と、定修前に使う点検表の配布を実施。損耗の測り方と補修材の量の目安を先に渡した結果、見積から発注までが2か月縮まった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約3,000万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
工業炉と鉄鋼の業界誌2誌に、炉の部位ごとの損耗の見方と補修の時期を解く連載を月1回ずつ1年間載せ、点検表の請求先を添えた。
目的・効果 炉の保全担当と定修の前から話せる関係を作る。
金額 1,000万円(2誌の連載24回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
定修の半年前に使う点検表を作り、損耗の測り方と部位ごとの補修材の量の目安を載せ、取引先の工場の保全担当に年1回配り、定修の日程を聞いた。
目的・効果 定修の見積から発注までの期間を2か月縮める。
金額 500万円(点検表の作成と印刷)

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