CASE #7854

交通広告とテレビCMで法人カードの指名検索を3.7倍に膨らませた大手カード会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手カード会社の法人カード部門では、個人向けカードの印象が強く、中小企業の経営者に法人カードの存在が知られていないことが課題だった。駅の交通広告とテレビCMを実施。経費精算の手間が減る点を打ち出した結果、法人カードの指名検索が3.7倍になった。

企業プロフィール: 金融 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約1.5億円

実施した施策

1 交通広告・OOH
ビジネス街の主要10駅でデジタルサイネージの15秒ロール枠を4週間ずつ年3回掲出。経費精算と支払いの一本化を短い文で示し、申込ページの二次元コードを載せた。
目的・効果 掲出駅の周辺で指名検索を伸ばし、申込ページの訪問を月3万件にする。
金額 1,800万円(10駅×4週×年3回の掲出費)
2 TVCM
経済ニュース番組と週末の報道番組を中心に、キー局で15秒CMを年間150本放映。経営者が一人で経費をまとめる場面を描き、社名での検索を促した。
目的・効果 法人カードの指名検索を放映前の3.7倍にし、認知率を20%上げる。
金額 1億円(放映費9,000万円+制作費1,000万円)

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