CASE #7693

経営層に向けた企業CMでサイバー保険の付帯率を1.5倍に押し上げた大手損害保険会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手損害保険会社のサイバー保険部門では、企業向け火災保険や賠償責任保険の契約者に必要性が伝わらず、付帯が進んでいなかった。経営層に向けた企業CMと経済紙・業界誌の連続広告を実施。被害時の費用の内訳を示した結果、既存契約者の付帯率が1.5倍に高まった。

企業プロフィール: 保険 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約7,000万円

実施した施策

1 TVCM
ランサムウェアで工場が止まる場面を描いた経営層向けの15秒CMを制作し、経済番組の枠を中心に4ヶ月放映。代理店が契約者に見せる60秒版も用意した。
目的・効果 既存契約者のサイバー保険の付帯率を1.5倍にすることを目標とした。
金額 制作500万円+放映3,500万円
2 新聞・雑誌・業界誌
経済紙に全5段広告を年6回、製造・物流の業界誌に復旧費用と賠償額の内訳を解説するタイアップを年4回掲載。代理店の訪問資料にも転用した。
目的・効果 被害時の費用の大きさを伝え、代理店の提案を後押しする。
金額 1,200万円(経済紙・業界誌の出稿費)

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