CASE #7379

CO2削減量の広報発信で新たな荷主層を掘り当てた大手鉄道会社の貨物部門の広報施策

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概要

従業員1,000人以上の鉄道会社の貨物輸送部門では、トラックからの切り替え先として荷主に思い出されず、相談が既存の大口に限られることが課題だった。CO2削減量の広報発信と、ターミナル駅での広告を実施。業種別の削減例を示した結果、新規荷主との商談が年間24件生まれた。

企業プロフィール: 物流・運輸 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約6,000万円

実施した施策

1 広報・PR
輸送ルート別のCO2削減量を試算した調査結果を年4回リリースし、物流の業界紙と経済誌へ個別に説明した。荷主の物流部長向けの貨物駅見学会も年2回開いた。
目的・効果 業界紙・経済誌での掲載を年12件にし、新規荷主との商談を年間24件生む。
金額 月額80万円(PR会社顧問料・配信費)
2 交通広告・OOH
ビジネス街のターミナル駅3駅に、コンテナ1個分の削減量を示す大型ボードを3ヶ月掲出した。あわせて主要駅にB0ポスター20枚を8週間貼った。
目的・効果 物流担当者の間で鉄道輸送の想起を高め、相談ページの訪問を月800件にする。
金額 3,600万円(大型ボードとB0ポスター)

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