CASE #7367

企業CMで新築オフィスビルの内覧申込を53%押し上げた大手不動産会社の施策

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概要

従業員1,000人以上の大手不動産会社のオフィスビル賃貸部門では、竣工を控えた新築ビルの名前が移転を検討する企業に届かず、内覧の予約が伸びないことが課題だった。企業CM、駅広告、動画広告を同じ図案で展開。共用部と防災設備を映像で見せた結果、内覧申込が前年比53%増加した。

企業プロフィール: 不動産 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約8,000万円

実施した施策

1 TVCM
移転を検討する企業の総務・経営層に向け、ビルの共用ラウンジと防災設備を描く15秒CMを制作し、2都県の局で3ヶ月間スポット出稿した。
目的・効果 ビルの名前を知ってもらい、内覧申込を前年比53%増やす。
金額 2,800万円(放送料2,300万円+実写制作500万円)
2 交通広告・OOH
ビジネス街の主要駅6駅にB0ポスター計30枚を4週間掲出。CMと同じ図案に、内覧予約サイトへ進めるQRコードを加えた。
目的・効果 駅を使う企業の担当者に認知を広げ、QR経由の内覧予約を月20件にする。
金額 600万円(B0ポスター30枚×4週間)
3 動画広告・YouTube広告
CMの素材を30秒と6秒に編集し、企業の役職者に絞って動画広告を配信。12ヶ月で4本の動画を順に差し替えた。
目的・効果 動画の完全視聴を月50万回にし、内覧予約サイトへの流入を倍にする。
金額 月額250万円(配信費)

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