CASE #709

使われた量を返す封書と宿泊の業界紙で客室のアメニティ費を30%削減した宿向け資材ECの施策

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概要

従業員15人の旅館とホテルにアメニティを売るECでは、取引先が部屋への配置をやめてフロントで渡すようにしても、発注の量は前と変わらず在庫が余っていた。宿泊の業界紙への出稿と、使われた量を返す封書を実施。品目ごとの差を示した結果、1室あたりのアメニティ費が30%減った。

企業プロフィール: 小売・EC | 10人~99人 | 1,000万円~1億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約200万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
宿泊の業界紙に年6回出稿し、歯ブラシやくしをフロント渡しにした旅館で品目ごとに客が持ち帰った割合と、倉庫に余った在庫の額を並べた。
目的・効果 置き方を変えた宿に量の見直しを考えてもらう。
金額 年間100万円(業界紙6回分)
2 DM・手紙
取引のある旅館の支配人へ、半年ごとに前期の発注の量と宿泊数から見た使用量の差を品目別に書いた封書を送った。翌期の発注の目安も付けた。
目的・効果 発注を合わせ、1室あたりの費用を30%下げる。
金額 年間60万円(年2回1,500通)

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