CASE #6565

比較検討の語に絞った検索広告でリード単価を38%削減した経費精算SaaS企業の施策

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概要

従業員100人以下の請求書受領・経費精算SaaS企業では、汎用語の検索広告に予算が偏り、リード単価が4.2万円に達していた。検索語を比較検討段階の語に絞り、受け皿のページを用途別に作り直す施策を実施。インボイス対応などの語ごとに入口を分けた結果、リード単価が38%削減された。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,500万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
広告費の6割を占めていた「経費精算」などの汎用語を止め、「請求書 受領 代行」「インボイス 受取 システム」など比較段階の語120個に配分を移した。配信を経理部門の役職者に絞り、除外語は週1回見直した。
目的・効果 リード獲得単価を4.2万円から2.6万円に下げ、38%削減することを目標とした。
金額 月額70万円(広告費60万円+運用費10万円)
2 サイト改善・LPO
インボイス対応・電子帳簿保存・経費精算の3用途別に受け皿のページを新設し、導入までの日数と月額の目安を先頭に置いた。資料請求の入力項目を11から5に減らし、月2回のABテストで見出しを入れ替えた。
目的・効果 受け皿ページの資料請求率を1.2%から2.5%に高め、月間リード60件を確保する。
金額 初期費用120万円+月額15万円

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