CASE #6428

流れを狭める中州を骨材の商社と掘り下げ、県内の生コンに地元の川砂が混ざり始めた施策

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概要

従業員167人の県の河川の部局では、砂と砕石を生コンへ納める骨材の商社が、海の砂の採取が禁じられ、山を砕いた砂も値が上がり、遠い産地から運ぶ費えで生コンの会社に値を詰められていた。業界紙と手引きを実施。掘れる中州の区間と量を示した結果、地元の川砂が生コンに混ざり始めた。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約872万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
砕石と骨材の業界紙に年6回の広告と、流れを狭める中州の砂利を民間の手で掘る県の試みの記事を載せた。掘る区間と量は県が川の管理の上で決める。
目的・効果 骨材の商社に、県の川の砂利を掘れることを知らせる。
金額 360万円(業界紙の広告6回)
2 ホワイトペーパー・お役立ち資料
掘れる区間と量、河川法の採取の許可と砂利採取法の認可の手順、採取料の扱いをまとめた手引きを作った。掘るのは砂利採取業の登録を持つ会社に限る。
目的・効果 地元の川砂を、県内の生コンの骨材に混ぜてもらう。
金額 380万円(手引きの制作と配布)

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