CASE #6375

盆栽の鉢土に使う赤玉の粒を芯まで焼き抜き、園主からの注文が2.6倍に拡大した施策

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概要

従業員318人の赤玉土を掘って焼く素材の会社では、棚に数百鉢を並べる盆栽園の園主が、春の植え替えのたびに崩れて泥になった粒を掻き出し、水はけの落ちた鉢の用土を買い足していた。展示会と封書を実施。焼いた粒を届けた結果、注文が年約1,500袋から約3,900袋になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約860万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
盆栽の大きな展示会と即売会に2回出展し、焼いた粒と焼かない粒を水に浸けて指で揉み比べる台を置いた。木の育ちは園の手入れによるので、粒の崩れにくさに絞って伝えた。
目的・効果 盆栽園の園主から、焼いた赤玉の相談を集める。
金額 500万円(展示会2回の小間と実演)
2 DM・手紙
全国の盆栽園約千軒へ、崩れた粒と焼いた粒の見本の小袋を添えた封書を年3回送った。赤玉の注文は年約1,500袋から約3,900袋になった。
目的・効果 園主からの赤玉の注文を、年約1,500袋から2.6倍にする。
金額 230万円(見本つき封書3回)

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