CASE #6314

盗みの起きる棚の死角を陳列の向きで消し、なくなる品の額を19%少なくした施策

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概要

従業員743人の北関東で衣料の店を持つ小売の会社では、郊外に衣料の店を十店ほど抱えるチェーンが、棚卸しのたびに数十万円分の品が消えても、どの棚で減ったか分からず、背の高い棚が死角を作った。CMと動画を実施。売場を診断して陳列の向きを変えた結果、なくなる額が19%減った。

企業プロフィール: 小売・EC | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約770万円

実施した施策

1 TVCM
土曜も朝から開ける店で開店の前に棚を整える店長が空模様を見る時間に合わせ、栃木の独立局の土曜早朝の天気の枠を26週提供し、スポット156本を流した。
目的・効果 郊外の衣料の店の店長に、棚の診断を知らせる。
金額 244万円(提供26週・スポット156本・制作)
2 動画広告・YouTube広告
死角のあった背の高い棚を低い陳列に替える前と後を追う動画を作り、衣料の店の経営者へ1年間配信した。店の中に保安の人は出さず、なくなる品の額は19%減った。
目的・効果 診断を入れた店のなくなる品の額を、19%減らす。
金額 390万円(制作150万と配信1年間)

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