CASE #6204

量の少ない品目の錠剤を小口の単位でPTPへシーリングし、依頼が2.5倍になった施策

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概要

従業員689人の固形の薬の包装を受託する中堅の製薬の会社では、希少な病気の飲み薬を少量だけ出す製薬会社が、大手の受託先の最小のロットが大きく、1年分を超える量を包装して期限を迫らせ、残りを捨てていた。駅の掲出と講座を実施。小口で包装した結果、依頼が2.5倍になった。

企業プロフィール: 製薬 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約983万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
製薬会社の集まる東京の日本橋と大阪の道修町の最寄りの駅に、数千シートからのPTPの包装の掲出を6か月出した。何をどれだけ包装するかと出荷の判定は製造販売業者が決める。
目的・効果 少量の品目を持つ製薬会社に、小口の包装を知らせる。
金額 600万円(駅の掲出6か月)
2 自社ウェビナー
生産と品質の担当向けに、包装の委託先を替える時の取り決めと手続きの段取りの講座を年12回開いた。小口のPTPの包装の依頼は年約20件から約50件へ2.5倍になった。
目的・効果 小口のPTPの包装の依頼を、年約20件から約50件にする。
金額 240万円(講座12回の企画と配信)

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