CASE #6190

大判の窓ガラスを真空の吸盤で保持し、吊り具の販売額が91%上昇した施策

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概要

従業員612人の建材の運搬の機を作る機械の会社では、大判の窓ガラスを現場で嵌める工事の会社が、店やビルの窓のガラスを数人がかりで抱えて運び、腰を痛めた職人が辞め、人が揃わない日は大判の仕事を断っていた。動画と公表を実施。吸盤の吊り具を示した結果、販売額が91%増えた。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,002万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
少人数で大判のガラスを吊り具で起こして枠の前へ運ぶ場面の動画を作り、ガラスの工事の会社へ1年間配信した。吊るす手順と人の配置は工事の会社が決める。
目的・効果 工事の会社から、現場の実演の申し込みを集める。
金額 680万円(制作200万と配信1年間)
2 広報・PR
ガラスの工事で運ぶ負担と腰の痛みの調べを公表し、業界団体の会報と建設の媒体へ働きかけた。玉掛けとクレーンの決まりは工事の会社が守り、当社は実演と手ほどきまで行う。
目的・効果 吊り具の販売額を、前年より91%増やす。
金額 150万円(調べの公表と働きかけ)

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