CASE #6072

小規模保育を巣立つ子を系列の園の年少へ架橋し、329人がそのまま進級した施策

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概要

従業員1,387人の保育所を数十園営む社会福祉法人では、0〜2歳の子だけを預かる小規模保育の事業者が、2歳のクラスを終えた子の3歳からの行き先を確保できず、保護者が仕事を辞め、0歳の申込も減っていた。掲出と検索広告を実施。連携施設になった結果、329人が進級した。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,827万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
首都圏と関西の主な駅と、小規模保育の多い区の駅に、卒園した子を系列の園の3歳児のクラスへそのまま受ける連携施設の案内を6か月掲げた。入所は市町村の決まりに従う。
目的・効果 小規模保育の事業者に、連携施設の取り決めを知らせる。
金額 1,000万円(駅の掲出・6か月)
2 Web広告・リスティング
「小規模保育 連携施設 探す」など事業者が調べる語の検索広告を1年間出した。保育の中身は各園が決め、1年間に系列の園の3歳児のクラスへ進んだ子は329人になった。
目的・効果 取り決めを結んだ事業者と、毎年の連携を続ける。
金額 月額45万円(1年間・運用費込み)

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