CASE #6066

都市の中堅企業への融資の一部に預金の余る信組を参画させ、売った元本が93%高まった施策

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概要

従業員466人の都市の信用金庫では、山あいの町で組合員の預金を抱える信用組合が、地元に借り手が少なく預金を国債と預け金に置くしかなく、利ざやが細って理事会で運用先を問われていた。講座と封書を実施。都市の企業への貸出の持ち分を売った結果、売った元本が前年より93%増えた。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約617万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
信組の運用と融資の担当向けに、貸出の持ち分を買う時の借り手の確かめ方と、会計の扱いと延滞の時の流れを解く講座を月1回・1年間開いた。取引先との窓口と回収は当金庫が持つ。
目的・効果 講座に出た信組と、持ち分の商談を持つ。
金額 360万円(講座12回の企画と配信)
2 DM・手紙
信組の理事長宛に、持ち分の条件の見本と業種ごとの延滞の割合の表を添えた封書を年4回送った。買うかどうかと額は相手の理事会が決め、売った元本は前年より93%増えた。
目的・効果 信組と信金へ売る持ち分の元本を、93%増やす。
金額 160万円(条件の見本を添えた封書4回)

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