CASE #6039

婦人服を商う主へ税の払いが重なる月だけ与信し、資金の申し出が1.2倍に拡大した施策

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概要

従業員361人の商店街の店に貸す信用金庫では、春と秋に服を仕入れて商う婦人服の店が、3月に春物の支払いと所得税・消費税の納付が重なって資金が足りず、仕入れを減らして売り場が薄れていた。掲出と公表を実施。月だけ貸した結果、申し出が年約150件から約180件になった。

企業プロフィール: 金融 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約701万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
商店街に近い駅とバスの車内に、3月に仕入れと納付が重なる月の資金の表を載せた広告を、12月から3月の4か月出した。借りるかと額は店主が決める。
目的・効果 仕入れの季節がある店主に、納税の資金の融資を知らせる。
金額 420万円(駅とバスの掲出4か月)
2 広報・PR
仕入れと納付が重なる店の資金の調べを公表し、地元紙と商店の業界紙へ働きかけた。夏の売上で数回に分けて返す融資の申し出は、年約150件から約180件になった。
目的・効果 納税の資金の申し出を、年約150件から約180件にする。
金額 180万円(調べと公表・働きかけ)

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