CASE #6017

零細の作り手の鉗子と鑷子を社内の槽で電解研磨し、出荷を45日早めた施策

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概要

従業員263人の手術の鋼の器具を作る医療機器の会社では、鉗子や鑷子を数人で鍛えて仕上げる作り手が、病院の滅菌を重ねると錆の点が出ると言われ、研磨を遠くへ出して順番を待ち、入れ替えの候補から外されていた。見本市と動画を実施。社内の槽で処理した結果、出荷が45日早まった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約759万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
医療機器の開発と製造の見本市に出展し、電解研磨と不動態化の処理の前後の器具を拡大鏡で見比べる台を出した。処理の記録と前後の写しを添えて返す。
目的・効果 零細の作り手と、1ロットごとの処理の商談を持つ。
金額 450万円(見本市の出展1回)
2 動画広告・YouTube広告
処理の槽と、滅菌を繰り返した後の器具の肌を映す動画を作り、同業の作り手へ1年間配信した。出荷の判定と製品の責任は同業の製造販売業者が持つ。
目的・効果 出荷までを約75日から約30日へ、45日早める。
金額 制作150万円+月額4万円(1年間)

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