CASE #6004

アイスの水気でしなびる最中の皮の裏へ油脂を薄く焼き重ね、得意先を42%多くした施策

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概要

従業員1,491人の最中の皮を焼く食品の会社では、最中の皮でアイスを挟んで売る冷菓の会社が、皮がアイスの水気を吸ってしなび、店の棚に数週間並ぶと「皮がふやけている」と苦情を受けていた。見本市と配信を実施。内側に油脂を焼き重ねた皮を卸した結果、得意先が42%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,747万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
菓子とアイスの業界の見本市に年1回出展し、アイスを挟んで数週間置いた皮の歯切れを従来の皮と食べ比べる場を出した。中身と値は作り手が決める。
目的・効果 皮のふやけに悩む冷菓の作り手と、関わりを持つ。
金額 1,000万円(見本市の出展と試食)
2 MA・メールマーケティング
見本を求めた冷菓の作り手の開発の係へ、新作の時期に合わせ型と寸法ごとの皮の焼き分けを1年間配信した。得意先は約50社から約71社に増えた。
目的・効果 最中の皮を仕入れる得意先の数を、42%増やす。
金額 月額42万円(1年間・配信と制作)

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