CASE #5897

おでんの鍋に入れる牛すじの脂を除いて串打ちし、商いの額を34%多くした施策

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概要

従業員84人の牛すじを加工する食品の会社では、カウンターの鍋で種を煮続けるおでん屋が、開店前に牛すじを何度も茹でこぼして串を打つのに毎日3時間かけ、仕込みが回らず牛すじを品書きから外しかけていた。見本市と案内を実施。下茹でした串を卸した結果、商いの額が34%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約386万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
業務用の食品と飲食の開業の見本市に年1回出展し、二度茹でこぼして脂と筋を除いた串を店のだしで煮た食べ比べを出した。食品衛生法の営業の許可の下で加工し、味は付けない。
目的・効果 店の主に、開店前の3時間ほどを減らす串を試してもらう。
金額 200万円(見本市1回の小間と試食)
2 DM・手紙
おでん屋と煮込みを出す居酒屋の主宛に、冷蔵の見本の串を添えた案内を年3回送った。味と値は店が決める。続けて仕入れる店との商いの額は前年より34%増えた。
目的・効果 続けて仕入れてもらい、商いの額を34%増やす。
金額 130万円(見本の串つき案内3回)

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