CASE #5844

炊事の係が去った社員寮の夕食を冷凍の献立で再建し、翌年の更新が15ポイント向上した施策

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概要

従業員1,153人の主菜と副菜を一食ずつ凍らせる総菜の作り手では、若手と海外の社員を寮に住まわせる部品の会社が、夕食を作ってきた炊事の係が退いて後が見つからず、若手が外で済ませ、寮を出たいと言う者も出た。掲出と広告を実施。週ごとに届けた結果、更新が15ポイント上がった。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,805万円

実施した施策

1 交通広告・OOH
地方の工業団地の最寄りの駅と路線バスに、寮の人数と曜日に合わせて冷凍の夕食を週ごとに届ける便の案内を6か月掲げた。献立と食費の負担は会社が決める。
目的・効果 炊事の係を欠く寮を持つ会社の総務と、商談を持つ。
金額 700万円(駅とバスの掲出・6か月)
2 Web広告・リスティング
「社員寮 食事 委託」「寮 夕食 冷凍 配達」など総務が調べる語の検索広告を1年間出した。翌年も続けた会社の割合は約62%から約77%になった。
目的・効果 翌年も続ける会社の割合を、15ポイント高める。
金額 月額70万円(1年間・運用費込み)

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