CASE #5840

酪農の牧場が搾乳の前に手で混ぜていた牛の餌を日配し、納める量を59%上積みした施策

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概要

従業員64人の自社の畑の牧草とデントコーンを刈り、配合の飼料と混ぜた餌を作る農業法人では、数十頭の乳牛を家族で飼う酪農家が、搾乳の前に餌を量って手で混ぜる仕事に毎朝1時間ほど取られ、頭数を減らすか迷っていた。封書と公表を実施。日ごとに納めた結果、量が59%増えた。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約276万円

実施した施策

1 DM・手紙
酪農家宛に、1頭あたりの餌の費えと毎朝1時間ほどの混ぜる手間の試算の紙と、餌の見本の写真を添えた封書を年4回出した。与える量と配合は獣医と酪農家が決める。
目的・効果 餌の混ぜに追われる酪農家に、混合の餌を知らせる。
金額 125万円(試算つき封書4回)
2 広報・PR
混合の餌に替えた牧場の朝の仕事の時間の調べを公表し、酪農の業界の媒体へ働きかけた。表示は飼料安全法の範囲で付ける。納めた量は前年より59%増えた。
目的・効果 酪農家へ納める混合の餌の量を、59%増やす。
金額 115万円(調べの公表と働きかけ)

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