CASE #5817

職人の退いた注染の工房に柄ごとの型紙を彫刻し、得意先の新作を毎季欠かさず世に出した施策

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概要

従業員162人の手ぬぐいの作り手では、企業の名入れの手ぬぐいを数人の染め手で染める注染の工房が、型を彫ってきた外の職人が退き、新しい柄の型紙が間に合わず、古い柄を勧めて得意先が離れかけていた。封書と配信を実施。柄ごとに型紙を彫って納めた結果、得意先の新作を毎季出せた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約543万円

実施した施策

1 DM・手紙
注染と型染めの工房の主宛に、柿渋の型地に紗を張った型紙の見本の切れ端と、柄ごとの料金と彫りの日数の表を添えた封書を年4回送った。染めと色は工房が決める。
目的・効果 工房の主に、柄ごとに型紙を頼める手立てを知らせる。
金額 220万円(見本つき封書4回)
2 MA・メールマーケティング
見本を求めた工房へ、名入れの注文が増える年末と夏祭りの前に合わせて彫りの締めを知らせる配信を1年間続けた。工房は得意先の新しい柄を季節ごとに欠かさず出した。
目的・効果 型紙を続けて頼んでもらい、毎季の新作を支える。
金額 月額20万円(1年間・配信と制作)

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