CASE #5697

本土の医師が島の外来の胸の音を遠くから聴診し、得意先が3.5倍に上った施策

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概要

従業員917人の胸の音を遠くへ送る聴診器を作る医療機器の会社では、離島と山あいの診療所を受け持つ医療法人が、医師の渡れない日に看護師が電話で音の様子を伝えるしかなく、患者を船で本土へ渡らせていた。業界誌と講座を実施。組を売った結果、約6法人から約21法人になった。

企業プロフィール: 医療機器 | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約634万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
へき地と地域の医療の業界誌に年12回、看護師が胸に当てた音を本土の医師が手元で聴き、喉の画像を同時に見る外来の広告と記事を載せた。機器は売り切りで貸さない。
目的・効果 へき地の診療所を受け持つ医療法人と、組の商談を持つ。
金額 300万円(業界誌の広告と記事12回)
2 自社ウェビナー
離島の診療所を受け持つ医療法人の医師と看護師向けに、看護師が付く形のオンライン診療の手順と通信の備えの講座を月1回、1年間開いた。診療の判断は医師が行う。
目的・効果 組を入れた医療法人を、約6法人から約21法人にする。
金額 240万円(講座12回の企画と配信)

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