CASE #5569

コンビニの遠い車庫へ終バスで戻る運転士に定食を配膳し、出前の数が29%多くなった施策

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概要

従業員57人の東海で定食と中華の店を三つ持つ飲食の会社では、郊外の車庫から深夜と始発の便を出す路線バスの会社の運行の責任者が、終バスで戻って車庫に泊まる運転士の食事を用意できずにいた。CMと封書を実施。休憩に合わせて定食を運んだ結果、出前が前年より29%増えた。

企業プロフィール: 飲食・ホテル | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約336万円

実施した施策

1 TVCM
車庫の休憩の部屋で湯気の立つ定食を運転士が囲む場面を15秒で描き、三重の独立局の平日深夜の番組の前後にスポット80本を流した。運行の責任者が起きている時刻に寄せた。
目的・効果 深夜に便を出す東海のバスの会社に、出前を知らせる。
金額 180万円(制作とスポット80本)
2 DM・手紙
路線バスの会社の運行の責任者宛に、コンビニの遠い車庫へ届く時刻と深夜の献立の表を添えた封書を年4回送った。調理は自店の厨房で行い、出前は前年より29%増えた。
目的・効果 車庫に泊まる運転士への出前を、前年より29%増やす。
金額 105万円(献立の表つき封書4回)

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