CASE #5548

守ってきた在来の鶏の卵を他県の試験場の交配に役立て、各地の銘柄に昔の血筋が加わった施策

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概要

従業員61人の東北の県の畜産の試験場の養鶏の部門では、地鶏の銘柄を見直す他県の試験場が、古い在来の血を入れたくても手に入る系統が限られ、海外の種鶏は銘柄の決まりに合わず、計画を止めていた。講座と配信を実施。系統の書類付きの種卵を出した結果、各地の銘柄に在来の血が入った。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約361万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
他県の試験場の研究員向けに、系統の掛け合わせの記録の読み方と、温度を保って届く種卵の受け入れの段取りの講座を年4回開いた。どの系統を掛け合わせるかは相手の県が決める。
目的・効果 他県の研究員に、系統ごとの特徴と記録を知ってもらう。
金額 170万円(講座4回の企画と配信)
2 MA・メールマーケティング
講座に来た試験場へ、系統ごとの特徴と種卵を出せる時期、鳥インフルエンザの移動の制限がかかった地域へは出さない旨の知らせを1年間配信した。
目的・効果 交配に使う系統を決めた試験場から、種卵の申し込みを得る。
金額 月額12万円(1年間・配信と制作)

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