CASE #5524

にがりで固まりやすい釜炊きの塩をさらさらの粒へ炉で煎り、預ける得意先が27%増えた施策

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概要

従業員76人の西日本の海辺で海水を釜で煮詰める塩の会社では、海辺の小屋で薪の釜を焚いて塩を炊く同業の作り手が、にがりの多い湿った塩が袋の中で固まり、食品の作り手に断られ、梅雨は出荷を止めていた。講座と配信を実施。煎りと篩いを預かった結果、預ける作り手が27%増えた。

企業プロフィール: 製造業(食品・消費財) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約288万円

実施した施策

1 自社ウェビナー
同業の小さな作り手向けに、湿った塩を固めない保管と、炊いた塩を預けて炉で煎り篩で粒をそろえ無地の大袋で返す賃加工の流れの講座を2か月に1回、1年間開いた。
目的・効果 梅雨の前に、毎年続けて煎りと篩いを預けてもらう。
金額 140万円(講座6回の企画と配信)
2 MA・メールマーケティング
資料を求めた作り手へ、季節の湿気と預ける時期の案内を1年間配信した。袋詰めと表示と販売は相手が行い、当社は相手の塩を当社の名で売らず、相手の売り先と取引しない。
目的・効果 煎りと篩いを預ける得意先を、前年より27%増やす。
金額 月額10万円(1年間・配信と制作)

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