CASE #5469

瓦のひびを熟練の耳でなく音の波形で弁別し、産地で台を使う窯元の割合を21ポイント好転させた施策

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概要

従業員15人の西日本の瓦の産地で瓦を焼く窯元では、焼き上がった瓦を一枚ずつ木槌で叩いて調べる産地の窯元が、熟練の検品の係の引退で見落としが出て、屋根の上で割れた瓦の差し替えを求められていた。封書と動画を実施。打音の台を売った結果、使う窯元が約12%から約33%になった。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約319万円

実施した施策

1 DM・手紙
同じ産地とほかの産地の窯元の主へ、台で分けた瓦と見落とした瓦を並べた写真と、音の波形の見本を添えた封書を年3回送った。据え付けは相手の窯元が行う。
目的・効果 台を見たい窯元と、窯での実演の商談を持つ。
金額 120万円(封書3回の制作と郵送)
2 動画広告・YouTube広告
台が瓦を一枚ずつ小さな槌で打ち、波形で分ける様子を映す動画を作り、窯業の関係者へ1年間配信した。どの瓦を出すかは各窯元が決め、当社は検品を請けない。
目的・効果 台を使う窯元の割合を、約12%から約33%にする。
金額 152万円(制作80万と配信1年間)

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