CASE #5468

県の果樹の花から採った乳酸菌を漬物の工場の味に活かし、4.4倍の商品化を生んだ施策

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概要

従業員284人の関東の県の工業技術センターでは、浅漬けとキムチを全国のスーパーへ出す漬物の作り手が、どの社も同じ市販の菌で漬けて味に差が出ず、自前で菌を探す手も無かった。発表と検索広告を実施。県産の花の乳酸菌の株を分けた結果、売り出された品が約5品から約22品になった。

企業プロフィール: 公共・自治体関連 | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約509万円

実施した施策

1 広報・PR
県の株で漬物を試しに漬けた酸の出方と香りの比べを公表し、食品の業界紙へ働きかけた。株の分与と使用の取り決めは県の要綱に沿い、商品の中身と表示は作り手が決める。
目的・効果 漬物の作り手の開発の担当に、県の乳酸菌の株を知らせる。
金額 250万円(公表と業界紙への働きかけ)
2 Web広告・リスティング
「乳酸菌 株 分譲 漬物」など開発の担当が調べる語の検索広告を1年間出し、県の株で売り出された品が約5品から約22品になった例を頁に載せた。
目的・効果 取り決めを更新して、県の株を使い続けてもらう。
金額 月額15万円(1年間・運用費込み)

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