CASE #5311

シネコンから外れた映写機を街の単館で再始動し、販売が4.6倍に跳ね上がった施策

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概要

従業員96人の地方で3つのシネコンを運営する映画館の会社では、スクリーン一面で旧作も掛け続ける街の単館が、映写機の光の源が寿命に近づき、新品の値に届かず閉館を考えていた。封書と調べの公表を実施。点検した機を据え付けて売った結果、販売が約5台から4.6倍になった。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約246万円

実施した施策

1 DM・手紙
全国の単館の館主宛に、映写機の型と光の源を使った時間を書き込めば、残りの寿命と買い替えの目安が出る用紙を添えた封書を年3回、約100館へ送った。
目的・効果 館主から、点検した映写機の問い合わせを受ける。
金額 90万円(年3回の封書)
2 広報・PR
光の源が寿命に近い単館の数の調べを公表し、映画と興行の媒体へ働きかけた。当社は売った機の試写までを受け持ち、後の故障は作り手の保守の業者が見る。
目的・効果 単館への映写機の販売を約5台から約23台へ4.6倍にする。
金額 120万円(調べの公表と働きかけ)

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