CASE #5178

孫を装う電話の手口を役者の寸劇で見破らせ、言い当てを19ポイント回復させた施策

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概要

従業員118人の公民館へ出向いて短い劇を演じる劇団では、高齢者向けの講話を続ける県の警察本部が、孫や役所を装う電話の手口が月ごとに変わって話が追いつかず、新しい手口を言い当てる人が約52%に落ちていた。公表と動画を実施。講話の前に寸劇を挟んだ結果、約71%に戻った。

企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 100人~999人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約867万円

実施した施策

1 広報・PR
特殊詐欺の新しい手口を署員の講話の前に20分の寸劇で演じ、台本の手口と注意の文は警察が確かめる形と、見る前と後の言い当ての調べを公表し、自治体の媒体へ働きかけた。
目的・効果 警察と市の担当に、講話に添える寸劇を知ってもらう。
金額 350万円(調べの公表と働きかけ)
2 動画広告・YouTube広告
寸劇の抜粋と、見終えた高齢者が配られた問いで手口を言い当てるまでの動画を作り、講話だけの年との違いを添えて県警と市の高齢福祉の担当へ6か月配信した。
目的・効果 言い当てる人を、約52%から変わる前の約7割に近い約71%に戻す。
金額 制作200万円+月額30万円(6か月)

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