CASE #5127

蓋の中で汗をかく量り売りの団子に湿りを吸う松の経木をあてがい、取引を24%多くした施策

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概要

従業員27人の赤松を紙ほどに薄く削る素材の会社では、団子とおはぎを店先で量り売りする和菓子店が、蓋付きのプラの容器で湯気がこもって団子が汗をかき、昼過ぎに表がべたついて売れ残っていた。業界紙と封書を実施。湿りを吸う経木に載せる形を勧めた結果、取引の額が24%増えた。

企業プロフィール: 製造業(素材・部品) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約282万円

実施した施策

1 新聞・雑誌・業界誌
和菓子と製菓の業界紙に年12回の広告と、プラの容器から赤松の経木に替えて昼過ぎのべたつきが減った店の記事を載せた。経木は約0.2mmの薄さで、食品衛生法の容器包装の決まりに沿って作る。
目的・効果 量り売りの和菓子店の主から、経木の見本の求めを集める。
金額 120万円(業界紙の広告と記事12回)
2 DM・手紙
和菓子店の主宛に、店の折の寸法に裁った経木の見本を3枚添えた封書を年3回、約3,000通送った。小さな束から定期で納め、載せ方と束の数は店が決める。
目的・効果 和菓子店への経木の取引の額を、前年より24%増やす。
金額 120万円(見本つき封書3回)

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