CASE #5128

残った葉を軒先で香ばしく焙じて通りへ匂いを漂わせ、卓上の煎り器の売れ行きが5.6倍になった施策

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概要

従業員672人の茶の産地へ製茶の機を納め卓上の焙じ器も組み立てる機械の会社では、新茶の後に煎茶の売れ残りを持て余す茶舗が、夏は急須で淹れる客が来ず、店の前を通る人にも素通りされていた。展示会と動画を実施。店先で焙じる器を出した結果、台数が約5台から約28台になった。

企業プロフィール: 製造業(機械・装置) | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約942万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
茶の業界の展示会と産地の商談会に年2回小間を出し、売れ残りの煎茶を卓上の器で数百gずつ焙じて香りが立つまでを見せた。焙じ方の目安と手入れの講習を付け、味は茶舗が決める。
目的・効果 茶舗の主と、店先に置く焙じ器の商談を持つ。
金額 450万円(展示会2回の小間と実演)
2 動画広告・YouTube広告
軒先で売れ残りの煎茶を焙じ、香りに通る人が足を止めるまでを映した動画を作り、茶舗の主へ1年間配信した。器は店先の棚に載る大きさに縮めた。
目的・効果 茶舗へ売れた焙じ器の台数を、約5台から約28台にする。
金額 366万円(動画の制作と配信1年間)

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