CASE #5078

壊れたワープロとフロッピーに眠る俳句と原稿を救い出し、相談が月間63件を数えた施策

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概要

従業員40人の古い媒体を読む装置を備えたITの会社では、ワープロの専用機で書き溜めてきた年配の人が、専用機が壊れ、フロッピーの数十年分の句と原稿を読めず、句集を諦めかけていた。検索広告と新聞を実施。今のパソコンで開ける形にして返した結果、相談が月間63件になった。

企業プロフィール: IT・システム開発 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約259万円

実施した施策

1 Web広告・リスティング
「ワープロ フロッピー 読み出し」「ワープロ 文書 変換」など本人と家族が調べる語に1年間出稿した。機種とフロッピーの形を尋ね、読めなかった媒体は費用を取らない形を載せた。
目的・効果 本人と家族から、取り出しの相談を月間63件集める。
金額 月額12万円(1年間・運用費込み)
2 新聞・雑誌・業界誌
地域の新聞とシニア向けの情報紙に年12回広告を載せ、壊れた専用機とフロッピーを郵送で預かり、文書を今のパソコンで開ける形にして返す流れを伝えた。
目的・効果 新聞を読む年配の人に、句と原稿を取り出せる先を知ってもらう。
金額 80万円(年12回・新聞と情報紙)

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