CASE #5041

転校の先で教科書の順が違って抜けた単元を動画の講座で学ばせ、追いつく期間を25日短縮した施策

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概要

従業員6,270人の全国に学習塾と映像の講座を持つ教育の会社では、転勤のたびに子を連れて越す勤め人が、前の学校で習わなかった単元が次の学校で済んでいて、何が抜けたか分からずにいた。動画と公表と広告を実施。抜けた単元を洗い出した結果、追いつくまでが25日縮まった。

企業プロフィール: 教育・研修 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約4,398万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
前の学校と次の学校で教科書の出版社が違うと単元の順がずれ、習わずに飛ぶ単元が出るまでを図で見せる動画を作り、転勤の多い層へ1年間配信した。
目的・効果 転校を控えた家庭に、単元の洗い出しを頼んでもらう。
金額 300万円+月額120万円(1年間)
2 広報・PR
転校した子が習わずに飛んだ単元の数の調べを公表し、子育てと教育の媒体へ働きかけた。転校の手続きや学校の選び方には触れず、学びの抜けに絞って伝えた。
目的・効果 転勤族の家族に、抜けた単元だけを学ぶ講座を知ってもらう。
金額 800万円(調べの公表と働きかけ)
3 Web広告・リスティング
「転校 勉強 遅れ」「転校 教科書 違う」など親が調べる語で、教科書の対照と入塾の面談の頁へ検索広告を1年間出した。
目的・効果 授業へ追いつくまでを、約45日から約20日へ25日短くする。
金額 月額100万円(1年間)

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