CASE #5035

水仕事で荒れる手の悩みを皮膚科の医師が休憩室で聞き、翌年の継続が11ポイント改善した施策

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概要

従業員94人の西日本で皮膚科の診療所を3院持つ医療法人では、洗剤と水に一日中手を浸す洗車とコーティングの会社が、手が赤く割れた洗い場の人の退職が続き、市販の品を配るだけで何を選べばよいか分からずにいた。手引きと動画を実施。休憩室の相談会を続けた結果、翌年も頼む割合が11ポイント増えた。

企業プロフィール: 医療(病院・クリニック向け) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約437万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
洗車や清掃など水と洗剤を使う職場向けに、作業に合う手袋の素材と替える間隔、保湿の選び方と相談会の流れを載せた手引きを作り、相談会では診療と処方をせず、診察は院で行うと示した。
目的・効果 水仕事の職場の総務に、年2回の相談会の中身を知ってもらう。
金額 110万円(手引きの制作と配布)
2 動画広告・YouTube広告
休憩室で医師と看護師が手の悩みを聞き、手袋の替え方を示す相談会の様子の動画を作って総務へ1年間配信し、翌年も頼む事業所が約71%から約82%になった例を示した。
目的・効果 翌年も相談会を頼む事業所の割合を、11ポイント増やす。
金額 260万円(制作と1年間の配信)

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