CASE #5019

搾りたての乳を脂肪の値つきの缶で譲り、チーズの工房の仕込み量が4.3倍を数えた施策

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概要

従業員77人の北日本で乳牛を数百頭飼う酪農の農業法人では、地元の乳で仕込みたいチーズの工房が、集乳の流れから小口で分けてもらえず、遠い産地の乳を高い送料で取り寄せていた。公表と封書を実施。成分の値を添え週2回の小口で出した結果、出荷が年約3tから約13tになった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約391万円

実施した施策

1 広報・PR
季節ごとの乳脂肪と乳たんぱくと細菌の数の測定の値を公表し、指定事業者を通さない販売として年間の契約の量を守って出す形を、食と酪農の媒体へ働きかけた。
目的・効果 チーズの工房の作り手と、小口の年間の契約の商談を持つ。
金額 180万円(測定の値の公表と働きかけ)
2 DM・手紙
工房の作り手宛に、成分の値の表と試しの20Lの申込と、冷やした缶を週2回受け渡す日を入れた封書を年3回送り、乳業の工場へ回す量とは分けて出す点を示した。
目的・効果 工房への出荷を、年約3tから約13tにする。
金額 150万円(封書3回)

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