CASE #4929

治験に臨む人の自宅の血圧を通信で取り込み、164人分の手書きの日誌を無くした施策

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概要

従業員3,725人の通信つきの家庭用の血圧計の作り手では、高血圧の薬の治験を進める製薬会社の臨床開発の部門が、被験者が紙の日誌に書いて持参する血圧の転記の誤りと書き漏れの確かめに追われていた。展示会と封書を実施。値を直に取り込んだ結果、164人が紙を使わず終えた。

企業プロフィール: 医療機器 | 1,000人以上 | 100億円以上 | マーケティング予算規模: 年間約3,055万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
治験と臨床開発の展示会に年4回小間を出し、被験者の家で測った血圧が書き換えられない形で治験の記録へ届くまでの流れと、貸し出しと回収と校正の段取りを見せた。
目的・効果 製薬会社と CRO の臨床開発の担当から、機器の貸し出しの商談を得る。
金額 1,800万円(小間と装飾・4回)
2 DM・手紙
臨床開発の部門長宛に、値の流れの見本を添えた封書を年4回送った。機器の貸与は届出の上で行い、値の判断と治験の手順は依頼者と医療機関が決めると書いた。
目的・効果 1年間で164人が紙の日誌を使わずに治験を終える形を広める。
金額 800万円(封書の制作と発送・年4回)

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