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概要
従業員23,460人の全国に支店を持つ銀行のグループでは、子の名義で十数年積み立ててきた親が、通帳と印鑑を手元に置き、名義預金と見なされ得ると知っても直し方が分からずにいた。CMと記事と講座を実施。年ごとの贈与の書面を示した結果、手続きを終えた世帯が17%増えた。
企業プロフィール:
金融
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1,000人以上
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100億円以上
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マーケティング予算規模: 年間約4,182万円
実施した施策
BSの平日昼の美術館めぐりの紀行の番組の前後にスポットを約600本流し、親が年ごとの書面を綴じた通帳を、成人した子へ印鑑ごと手渡す場面を描いた。
目的・効果
子の名義で積み立てる親に、口座の直し方があると知ってもらう。
金額
2,700万円(スポット約600本と制作)
「子供名義 口座 贈与税」「名義預金 通帳 渡す」など親が調べる語の記事を1年間公開した。税の判断は税理士と税務署に委ね、当行は書面の型と口座の手続きに限ると書いた。
目的・効果
記事を読んだ親に、講座と相談の窓口へ進んでもらう。
金額
月額40万円(1年間の記事の制作)
税理士と組み、毎年の贈与の書面の書き方と、通帳と印鑑とネットの取引の権限を子へ移す手順を解く講座を月1回、1年間開いた。税が軽くなるとは言わない。
目的・効果
書面を交わし子の口座へ移す世帯を、前年より17%増やす。
金額
360万円(講座12回の運営)
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