CASE #4878

紙おむつと歩行器の寸法の迷いを介護福祉士が通販で買う前に解き、返送を36%抑えた施策

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概要

従業員1,036人の特養と福祉用具の貸与を営む介護の会社では、介護用品をネットで売る通販の大手が、家族が親の体に合うか分からず選んだ紙おむつや歩行器の返送に、送料と検品の手間を重ねていた。展示会と配信を実施。介護福祉士が買う前の相談を請けた結果、返送が36%減った。

企業プロフィール: 介護・福祉 | 1,000人以上 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約1,738万円

実施した施策

1 展示会・リアルイベント
通販とネットの店の展示会に計2回小間を出し、家族の問いに介護福祉士が寸法と体の様子と家の段差を聞き、合う型と大きさを返す実演をした。体の具合の判断はしないと示した。
目的・効果 買う前の相談の席を求める通販の会社の名を集める。
金額 800万円(展示会2回)
2 MA・メールマーケティング
通販の顧客対応と商品の担当へ、返送の訳と相談の例を1年間配信した。医療のことは主治医とケアマネジャーに尋ねるよう案内し、品は客が選ぶ形と書いた。
目的・効果 寸法が合わずに戻る返送を、前の年から36%減らす。
金額 月額55万円(1年間)

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