CASE #4859

桑の葉を蚕の幼虫と組にして、都会の家庭で繭を結ばせる一式の申込を3.3倍に膨らませた施策

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概要

従業員73人の北関東で桑畑を持つ養蚕の農業法人では、桑の木が近くに無い都市で、子に蚕を飼わせたい家庭が、桑の葉を途中で切らして近所を探し、繭を作る前に死なせていた。動画と調べの公表を実施。幼虫と二週間分の桑の葉を組にした結果、申込が年約300組から約990組になった。

企業プロフィール: 農業・水産業 | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約358万円

実施した施策

1 動画広告・YouTube広告
家庭の食卓の上で3齢の幼虫が桑の葉を食べ、糸を吐いて繭を結ぶまでの二週間を早回しで見せる動画を作り、小学生のいる家庭へ6か月配信した。
目的・効果 都市の家庭に、蚕と桑の葉の一式を知ってもらう。
金額 170万円(制作と6か月の配信)
2 広報・PR
一式で飼った家庭の繭になるまでの日数と、葉の尽きた例の調べを公表し、届く日の気温に合わせて保冷の包みにする点を添えて子育ての媒体へ働きかけた。
目的・効果 一式の申込を、年約300組から約990組にする。
金額 130万円(調べの公表と働きかけ)

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