CASE #4826

百貨店の見本の生地と骨で客ごとの仕立てに回し、洋傘の工房が売れ残りを抱えなくなった施策

この事例のような施策を、自社でも検討したい方へ 業界・規模・課題に合わせた進め方を、無料でご相談いただけます。

概要

従業員541人の県庁所在地に百貨店を構える小売の会社では、安い輸入の傘に押され、見込みで仕立てた傘の売れ残りを抱える洋傘の工房が、職人の手が空く月と足りない月を繰り返していた。公表と検索広告を実施。売場の注文を工房へ回した結果、受けた分だけ仕立てて在庫が残らなくなった。

企業プロフィール: 小売・EC | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約724万円

実施した施策

1 広報・PR
工房の職人が骨に生地を張る様子と、売場で客の選んだ組み合わせを工房が仕立てる受注の始まりを公表し、地域と流通の媒体へ働きかけた。値と納期は工房が決める。
目的・効果 組合の工房から、見本の生地と骨を売場に並べる相談を得る。
金額 320万円(公表と媒体への働きかけ)
2 Web広告・リスティング
「傘 オーダー 国産」「洋傘 仕立て 職人」など客が調べる語の検索広告を1年間出し、売場の見本と仕立ての日数の頁へ導いた。修理は扱わない。
目的・効果 工房が見込みで仕立てずに、受けた分だけ仕立てるようにする。
金額 月額25万円(1年間・運用費込み)

自社に最適なマーケティング施策を
プロと一緒に設計しませんか?

デボノは、4886件以上の事例データベースと10年以上のBtoBマーケティング経験をもとに、
貴社の業界・規模・課題に最適な施策の組み合わせをご提案します。

無料相談はこちら