CASE #4810

畳んだ後もソースコードが使い手に渡る預託をSaaSに整え、152件の入札で懸念を晴らした施策

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概要

従業員466人のデータセンターで基盤を出すクラウドの会社では、自治体や大企業へ業務のSaaSを売り込む提供元が、畳んだ後の業務の続け方を問われ、最後の選定で大手に負けた。手引きと検索広告を実施。ソースコードの預託を整えた結果、証書を添えた入札が1年で152件になった。

企業プロフィール: SaaS・クラウドサービス | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約711万円

実施した施策

1 ホワイトペーパー・お役立ち資料
調達の担当が問う事業の継続への答え方と、ソースコードと運用の手順と環境の写しを預ける手順、年に一度動くかを確かめる流れの手引きを作った。
目的・効果 入札を控えた提供元と、預託の検討の前から関わりを続ける。
金額 300万円(手引きの制作と配布)
2 Web広告・リスティング
「SaaS エスクロー」「ソースコード 預託」など提供元が調べる語の検索広告を1年間出した。事業の継続は約束せず、開示の条件は三者の契約で決める。
目的・効果 預託の証書を添えた入札を、始めて1年で152件にする。
金額 月額25万円(1年間・運用費込み)

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