概要
従業員100〜500人の企業と契約して社員の病児保育とベビーシッターの枠を用意する会社では、契約しても社員に知られず利用が伸びないまま、効果が見えないと翌年に解約される例が続いていた。朝に熱が出た場面を映す地方局のCMと、申し込みから保育者が家に着くまでを通しで見せる動画を実施。使われている実感を人事に返した結果、契約の更新率が93%になった。
企業プロフィール: 生活サービス・エンタメ | 100人~999人 | 10億円~100億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約2,800万円
実施した施策
働いている本人に、会社の制度として使えることを知らせるCMを4県の地方局で年2期打った。人事に向けた説明をやめ、朝に子どもの熱が出てから出勤するまでの30分を追い、申し込みが何手で終わるかを画面で示す形にした。
目的・効果 社員側の認知を上げ、契約した会社の利用率を35%に引き上げる。
金額 年間1,200万円(4県の地方局・年2期)
知らない人を家に上げる不安が最大の壁だったため、申し込みから保育者が玄関に着き、引き継いで見送るまでを切らずに通した動画を作った。持ち物の確認、体温の記録の残し方、薬を預けるときのやり取りまで映し、子育て世代が見る時間帯に配信した。
目的・効果 使う前の不安を先に外し、契約の更新率を93%にする。
金額 制作420万円+月額30万円(配信の運用込み)
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