CASE #4762

生産の止んだ樹脂の金型の保管料を成形の各社の側で交渉し、元請けが毎年払うようになった施策

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概要

従業員23人の下請けとの取引の争いを多く見る弁護士法人では、樹脂の部品を成形する下請けが、量産の終わった元請けの金型を何百も無償で預かり続け、取引の切れを恐れて保管料を言い出せずにいた。記事と封書を実施。下請けの代理で保管料を交渉した結果、元請けが毎年払うようになった。

企業プロフィール: 士業(税理士・弁護士・社労士) | 10人~99人 | 1億円~10億円未満 | マーケティング予算規模: 年間約194万円

実施した施策

1 SEO・コンテンツマーケティング
「金型 無償保管 請求」など下請けの社長が調べる語の記事を月2本、1年間出し、公取委が無償の保管を勧告した例と取適法の考え方を載せた。
目的・効果 下請けの社長に、保管料の交渉の代理を知ってもらう。
金額 月額8万円(1年間・記事2本)
2 DM・手紙
成形の下請けの社長宛に、型ごとの保管料の試算の表と、元請けへの申し入れの手順の冊子を入れた封書を年3回送った。保管料が払われるとは約束しない。
目的・効果 相談を寄せた下請けと、申し入れの後も続けて関わる。
金額 69万円(封書3回・冊子込み)

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